沖縄県が実施した米軍普天間飛行場の全機種を対象とした離着陸回数調査で、県外への訓練移転中に普天間での飛行回数が増えている事実が明らかになった。負担軽減を目的とした訓練移転で、逆に負担が増えている現状は本末転倒と言わざるを得ない。政府には実効性のある負担軽減策を練り直す責任がある。