「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」(主催・同実行委員会)が16日、開幕した。那覇市の桜坂劇場では、石垣島を舞台にした新作映画「てぃだ」が上映され、出演者が作品をアピール。17日までの2日間、県内各地で沖縄が舞台となった映画や公開を控える映画など、24作品の上映を予定している。

「てぃだ」の舞台あいさつに立った(右から)中前勇児監督、馬場ふみかさん、中村静香さん=16日、那覇市・桜坂劇場

 桜坂劇場では「てぃだ」上映後、主演の馬場ふみかさん、中村静香さん、中前勇児監督が登壇。馬場さんは「見終わった後に前を向いて歩きだそうと思える作品になっている」とアピールした。

 同映画祭のハイライトとなる「レッドカーペット」が17日正午から、那覇市の国際通りで3年ぶりに開催される。てんぶす広場やイオンモール沖縄ライカムなど県内各所でステージイベントも予定されている。(学芸部・本村紫乃)