沖縄県内で米海兵隊の男が昨年12月、強制性交等致傷罪で起訴されていたことに19日午前、県庁に登庁した県幹部からは「断じて許すことはできない」と憤りの声が上がった。

登庁する玉城デニー知事=19日、県庁

 池田竹州副知事は記者団に「卑劣で女性の尊厳と人権を踏みにじるような犯罪で断じて許すことはできない。強く再発防止を求める」と述べた。

 玉城デニー知事は記者団に事件を把握していたか問われ「昨年の段階で情報はあったが、県警や那覇地検が公表しないということだったので、それにならって動いていた」と話した。