沖縄タイムス+プラス 「働く」を考える 社会・くらし 沖縄県の経済政策(下)賃金低迷、観光業に影 「働く」を考える 沖縄県の経済政策(下)賃金低迷、観光業に影 2017年4月24日 14:00有料 【連載「働く」を考える】 「沖縄の地域としての評価と県民生活の豊かさがリンクしていないことが課題だ」。琉球大観光産業科学部教授の下地芳郎さんは、県経済を支える観光産業で所得水準が伸び悩む現状に強い危機感を抱く。 この記事は有料会員限定です。 残り1068文字(全文:1171文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン