沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス プレミアム 社会・くらし 脳に病を抱えながら空手の稽古に皆出席 黒帯二段に喜びの涙 枕元に置いて寝た日を思い出す 沖縄タイムス+プラス プレミアム 脳に病を抱えながら空手の稽古に皆出席 黒帯二段に喜びの涙 枕元に置いて寝た日を思い出す 2022年4月21日 13:35有料 沖縄県うるま市勝連南風原の新垣巧巳さん(33)が脳の病を抱えながら、空手の稽古に励んでいる。日頃の鍛錬が実り、通っている上地流空手道守礼本部道場南原守礼館の島袋常雄首席師範、島袋淳館長から10日、黒帯2段の段位が授与された。 この記事は有料会員限定です。 残り552文字(全文:662文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン