南西地域産業活性化センター(NIAC、大嶺満会長)は22日、2022年のサッカーキャンプの県全体の経済波及効果が前年比14・9%減の約5億5976万円だったとの試算を発表した。新型コロナウイルス感染防止で2年連続の無観客のため、コロナ前の20年比では16・7%にとどまり、経済効果は限定的だった。

 調査対象期間の22年1~3月に、県内でキャンプを実施したのは、昨年より9チーム減の17チーム。895人の選手・スタッフの消費支出と、受け入れ自治体の支出から計算した。

 直接効果は、3億2897万円。...