沖縄県警捜査3課は25日までに、本島内の計13市町村で事務所や店舗に侵入し、現金や金庫などを盗んだとして、那覇市の建築作業員の男(48)を窃盗や建造物侵入などの容疑で摘発したと発表した。3課は男が計30件の窃盗事件に関わったとみており、22日までに全て書類送検した。

(資料写真)パトカー

 被害総額は約59万円。「生活に困ってやった」と容疑を認めているという。

 事件は2021年6月から22年2月に発生。那覇や浦添、うるま、今帰仁など6市3町4村で、飲食店や会社事務所のドアの錠を壊して侵入し、現金や金庫を盗んだ疑い。

 那覇署が今年2月23日に男を窃盗未遂容疑で逮捕。取り調べの中で、他の事件も発覚した。男は3月31日に保釈されている。