【中部】米軍嘉手納基地に29日、外来機8機が離着陸した。午前9時57分ごろにはFA18戦闘攻撃機の緊急着陸もあった。29日午後6時現在、原子力空母ロナルド・レーガン艦載のFA18スーパーホーネット3機と岩国基地配備のFA18戦闘機6機が駐留している。

嘉手納基地に着陸する原子力空母ロナルド・レーガン艦載のFA18スーパーホーネット=29日午前11時34分、嘉手納町内(読者提供)

 午前11時半ごろ、FA18スーパーホーネット3機が着陸。また正午過ぎに普天間基地を離陸したFA18戦闘機4機が午後0時47分から同1時55分ごろにかけて着陸した。

 FA18戦闘機は28日にも2機が普天間飛行場に飛来し、宜野湾市は事務レベルで外来機の飛来禁止を申し入れていた。

 沖縄防衛局によると、2機は午後1時25分ごろ着陸し、同2時10分ごろ離陸。宜野湾市によると離陸時、同市上大謝名で111・2デシベル、同市新城で104・7デシベルに達した。

(中部報道部・仲村時宇ラ、平島夏実)