沖縄県与那原町与那原にある御殿山親水公園前の水路で4月21日から、町内の園児が作った色鮮やかなこいのぼりに交ざり、町名物の「セーイカのぼり」20匹が悠々と泳いでいる。9日まで。

町内の園児がつくったこいのぼりに混ざって悠々泳ぐセーイカのぼり=4月26日、与那原町与那原・御殿山親水公園

 町はセーイカの水揚げ量が2018年から3年連続で全国一。「セーイカのぼり」は町観光商工課がことしから始め、町職員が制作した。セーイカに交じり、1匹だけタコもいる。

 4、5日には与那原大綱曳資料館、親川広場、軽便鉄道与那原駅舎を回るスタンプラリーや、町与那原のオリオン通り沿いの広場で、屋台やステージイベントなどが楽しめる「みんなのまつり」も企画されている。同課の担当者は「親子連れやみんなで周遊し、施設やこいのぼりを見に来てほしい」と話した。