コロナ禍でも園児を受け入れ、見守ってくれた保育士らに感謝を伝えようと、沖縄県南城市大里のあおぞらこども園の保護者らがこのほど、同園などに記念品をプレゼントした。「大変な状況の中、いつも子どもたちを笑顔で迎えてくれてありがとう」とのメッセージも添えた。

保護者から贈られたプレゼントを手に笑顔を浮かべる職員ら=3月、南城市大里・あおぞらこども園(同園提供)

 あおぞらこども園保護者会の崎原秀一郎会長らが企画。同園のほか、あおぞら第2こども園、あおぞら保育園、あおぞら学童クラブの職員86人に贈った。

 受け取ったあおぞらこども園の仲原りつ子園長は「業務遂行が困難な時も、重要な役割を担っている使命感の下頑張ってきた」とコロナ禍に見舞われた日々を振り返り、「温かい心を励みに、子どもたちの笑顔のために頑張ろうと思う」と決意した。(南部報道部・我喜屋あかね)