【川崎】首都圏で最大級の沖縄関連イベント「はいさいフェスタ2022」が3日、神奈川県のJR川崎駅前の複合商業施設などで始まった。19回目となり、コロナ前までは20万人以上が訪れた大型連休の恒例行事。家族連れなどが訪れ、沖縄料理のほか、エイサーや音楽ライブを楽しんだ。7日まで。

はいさいフェスタでサーターアンダギーを買い求める来場者(左)=3日、神奈川県川崎市の商業施設「ラ チッタデッラ」

 沖縄そばやタコライス、サーターアンダギーなどの屋台に加え、島ぞうりや土産品の販売も人気を集めた。おきなわ紅豚のソーセージを販売したがんじゅう(読谷村)の桃原清一郎代表は「久しぶりのイベント。お客さまの笑顔に元気をもらっている」と話した。

 首都圏を中心に活動する創作エイサー団体「なんくるエイサー」が演舞を披露。琉球民謡や三線ライブなどで盛り上がった。

 イベントを運営するチッタエンタテイメントの安藤美笛さんは「多くの方に沖縄を楽しんでほしい」と来場を呼びかけた。

(写図説明)はいさいフェスタでサーターアンダギーを買い求める来場者(左)=3日、神奈川県川崎市の商業施設「ラ チッタデッラ」