プロバスケットボール男子Bリーグ西地区優勝の琉球ゴールデンキングスは4日、沖縄アリーナで第54戦を行い、東地区首位の千葉ジェッツを92―84で下した。通算成績は48勝6敗。8263人が来場し、クラブ主管試合のBリーグ最多記録を更新した。

キングス―千葉 第2Q、千葉オフェンスに対し、キングスの満原優樹(右)が執拗にプレスを掛ける=沖縄アリーナ(古謝克公撮影)

 第1クオーター(Q)はコー・フリッピンが古巣相手に10得点し、中盤で11点差としたが終盤に追い上げられて21―20。第2Qはジャック・クーリーがリバウンドを次々にもぎ取り、セカンドチャンスを決めて45―32で折り返した。

 第3Q序盤は並里成、今村佳太、ドウェイン・エバンスが2本の3点シュートを決めて一気に25点差に広げた。しかし、終盤は失点を重ねて70―60で第4Qへ。千葉Jは3点シュートなどで迫るが、要所でエバンスが3点シュートやバスケットカウントを奪うレイアップを沈め、東西の頂上対決を制した。

 次戦は7、8の両日、レギュラーシーズン最終戦を沖縄アリーナで広島ドラゴンフライズと戦う。