2年連続で世界3位を取った。4月27日~5月1日に米ノースカロライナ州のライツビルビーチで行われたスタンドアップパドルボード(SUP=サップ)の世界大会「カロライナカップ」で、通信制NHK学園高校1年の荒木珠里(15)=名護市=がエリートレース(23キロ)に出場し、トップと12秒差に迫る1時間58分1秒7のタイムをたたき出して3位に入った。

[ハイライト]波見極め体格差カバー

 体格が大きい海外選手が有利な長距離レースで15歳の荒木珠里がまたもやってのけた。

 昨年大会は最年少出場で総合3位と結果を残した。今大会は風が少なく「自分にとっては不利だが、効率よくこぎ、体格差をカバーする技術を磨いてきた」と気負いはなかった。...