[B.LEAGUE 2021-22SEASON](第55戦)

 プロバスケットボール男子Bリーグ西地区で優勝を決めている琉球ゴールデンキングスは7日、沖縄アリーナで第55戦を行い、同5位の広島ドラゴンフライズを81-77の僅差で破った。通算成績は49勝6敗。

 第1クオーター(Q)は岸本隆一と今村佳太が2本ずつ3点シュートを決めたが、広島も高確率でシュートを沈めて25-26。第2Qも逆転を繰り返すシーソーゲームとなり、終了間際に満原優樹の3点シュートが決まり42-44で折り返した。

 第3Q中盤にはコー・フリッピンがミドルやレイアップと連続で8得点し、65-62。第4Qは残り2分半から今村、並里成の連続3点シュートで逆転。最終盤2点リードで広島の攻撃を防ぎきり、残り3秒でフリースローを2本決めて接戦をものにした。

 レギュラーシーズン最終戦は8日午後6時5分、同カードを戦う。(観客数6227人)

琉球 81 25-26 77 広島

49勝6敗 17-18    28勝28敗

      23-18

      16-15

[Vショット]「CSでも結果を残す」誰が出ても力が落ちないキングスの真骨頂

 大黒柱のジャック・クーリーが第1Q後半に負傷退場。選手14人中、主力5人を欠く「危機的状況」(桶谷大HC)だったが、全員で広島の猛攻に耐えて勝利をつかんだ。

 クーリー退場後、広島は外国籍2人と日本国籍取得選手を並べる3ビッグを多用。...