宜野湾署は8日、宜野湾市のアパートの自室に火を放ち部屋の一部を焼損させたとして、無職の男(67)を現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕した。調べに対して「放火をしたことに間違いはない」と容疑を認めている。けが人はいない。

(資料写真)パトカー

 逮捕容疑は、7日の午後10時20分ごろ、アパートの自室に火を放ち部屋の一部を焼損させた疑い。アパートに住む住人から「1階から煙が出ている、警報が鳴っている」と消防署に通報があった。駆けつけた消防隊が午前0時ごろに鎮火した。

 同署によると、警察官が現場にいた男に声をかけたところ「自分で火をつけた」と話したという。同署が動機などを詳しく調べている。