プロバスケットボール男子Bリーグ西地区で優勝を決めている琉球ゴールデンキングスは8日、沖縄アリーナで第56戦を行い、同6位の広島ドラゴンフライズに57―86で敗れた。通算成績49勝7敗で今季レギュラーシーズンを終えた。

キングス―広島 第1Q、キングスの岸本隆一がドリブルでゴール下に切り込む=沖縄アリーナ(下地広也撮影)

 第1クオーター(Q)序盤は広島にゾーンディフェンスを攻略されたが、松本礼太や小野寺祥太が3点シュートを決めて19―27。第2Qは集中した守備で相手の攻撃を停滞させ、小野寺の積極的なシュートなどで31―39で折り返した。

 しかし、第3Qは広島にリバウンドを次々に奪われて32失点し、攻撃のリズム崩れてわずか9得点で40―71と突き放された。

 第4Qは並里成が相手の悪質ファウルを誘う3点プレーをみせたが、広島に何度も速攻を許して、リズムを取り戻せず、29点差の大敗となった。

 次戦は13、14日に沖縄アリーナで行われるリーグの頂点を決めるチャンピオンシップ準々決勝で秋田ノーザンハピネッツと対戦する。