沖縄県大宜味村白浜区で1日、ゴールデンウイーク恒例の「親睦グラウンドゴルフ大会」が集落の空き地2カ所を利用して行われた=写真。地元と郷友会、白浜のキャンプ場でキャンプをするファンクラブ合わせて約30人が参加した。

 今年は干潮になった海浜で開催する予定だったが、悪天候で変更になった。参加者らの希望により集落の道路をまたいだ2カ所の空き地にホールを設置して開かれることになった。

 親川富成区長は開会式で「難攻不落のコースになったが、これも過疎地域の空き地活用のアイデアです」と参加者を激励。各グループが各ホールに移動しゲームが始まった。

 地元の平良ツル子さん(74)は参加者分のおにぎりを朝早くからファンクラブの女性らと手作りした後、プレーを楽しんだが「この日が一番の生きがいを感じます」と開催を喜んだ。

 浦添から参加した郷友会の上原孝子さん(69)は「夫は塩屋湾で釣りに夢中です。孫と2人で参加しています」と笑顔で話した。

 大会の結果、1位は郷友会の平安淳さん(53)=読谷村、2位は親川武司さん(69)=糸満市、3位は親川区長だった。

(玉城学通信員)