「第2回肉フェスタinNAHA」(主催・同実行委員会)が29日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇前の広場で始まった。昨年より4店舗多い19店舗が出店。各店自慢の肉料理を買い求める家族連れらでにぎわい、初日は1万2千人が訪れた。最終日の30日は午前11時から午後8時まで。

ガーリックローストチキンが並ぶ「焼肉の店牛屋」=29日、那覇市・沖縄セルラースタジアム那覇前の広場

 各店舗とも自慢の一品や500円メニューを用意する。初出店の「酒場KUMECHO」(那覇市久米)は看板メニュー「名物ローストチキン」のほか、特別メニュー「和風冷やしトントロみそワサ麺」も販売。オーナーの宮里武さん(41)は「自慢の味で勝負し、ほかの店を見て勉強もしたい」と意気込んだ。

 2年連続出店の大衆居酒屋「守陽館」(同市泉崎)は長さ約50センチのロングロングソーセージなど3品を売る。与儀守清店長(36)は「おいしいものを食べて、楽しんでもらえるように頑張りたい」と力を込めた。

 旅行中に家族3人で訪れた兼本寛之さん(39)=宮古島市=は「石垣牛も本部牛もおいしかった。機会があれば、お店にも行きたい」と笑顔で話した。