同居する妻を金属バットで殴ったとして、沖縄県東村議会議員(45)が名護署に傷害容疑で緊急逮捕・送検されていたことが11日までに分かった。「バットのグリップ部分でつついたが、殴ったのは覚えていない」などと容疑を一部否認したという。

(資料写真)パトカー

 逮捕容疑は6日午前1時45分ごろ、東村の集合住宅で、妻の全身をバットで複数回殴り、打撲などのけがを負わせた疑い。妻と飲酒し、口論になったという。11日時点で勾留中。

 容疑者は村議であることを明かしていなかったが、関係者から署に問い合わせがあり発覚した。

 東村議会の港川實登議長は「本人と連絡が取れない。事実であれば村民に申し訳ない」と話した。