プロバスケットボール男子Bリーグ1部の王者を決めるチャンピオンシップ(CS)準々決勝第2戦は14日、沖縄アリーナで行われ、西地区優勝の琉球ゴールデンキングスが東地区5位の秋田ノーザンハピネッツに77―56で快勝し、2戦2勝として準決勝進出を決めた。

キングス-秋田 第2Q、キングスの今村佳太がシュートを放つ=沖縄アリーナ(伊禮健撮影)

 第1クオーター(Q)中盤は秋田のゾーンディフェンスに苦しんだが、今村佳太の連続3点シュートとアレン・ダーラムの突破からの得点で16―18。第2Qはゾーンの外から小野寺祥太が3本、岸本隆一が2本ずつ3点シュートを沈めると、全員の堅守で秋田を5分以上無得点に抑え、45―27で折り返した。

 一方、第3Qは秋田が逆襲し、18点差から4点差に詰めた。ここから並里成がミドルと2本の3点弾を決め、アレン・ダーラムはリバウンドから流れを呼び、59―50。第4Qは小野寺、岸本、今村が泥臭い守備で秋田を封じ、攻撃でも今村が2本の3点シュートを沈めて秋田を再び突き放した。

 次戦は21、22の両日、沖縄アリーナでCS準決勝を行い、A東京と島根の勝者と対戦する。両チームは同日に第1戦島根が勝利を収めた。