17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=129円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比16銭円高ドル安の1ドル=129円19~22銭。ユーロは31銭円安ユーロ高の1ユーロ=134円95銭~135円01銭。

 米国や中国で前日発表された経済指標が軟調で、世界景気の減速懸念が強まり、相対的に安全資産とされる円を買う動きが対ドルで先行した。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを加速する懸念は根強く、円売りドル買いの動きもあった」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)