[ウクライナ人道支援寄付]

(右から)日本赤十字社県支部で、上間司事務局長にウクライナ支援金を託す那覇日経ビジネスの玉江文弥さんと吉永佳乃子さん=17日、那覇市与儀

 専門学校那覇日経ビジネスは17日、ロシアの侵攻を受けているウクライナを支援しようと、日本赤十字社県支部に寄付金6万843円を託した。

 政経の授業をきっかけにウクライナの情勢を知った学生が主体となり、ポスターなどを作成して募金を集めたという。

 2年の玉江文弥さん(19)は、戦場で多くの子どもや一般市民が犠牲になっていることに触れ「自分にも何かできることはないかと考えた」とあいさつ。

 県支部の上間司事務局長は「若い世代が集めてくれた寄付。頼もしい」と感謝を述べた。

 寄付金はウクライナやポーランドなど各国の赤十字社を通して、戦闘地域のほか、周辺国の避難民に届けられる。