[未来支える]

沖縄タイムス社の武富和彦社長(右)に目録を手渡す琉球リースの松原知之会長(右から2人目)と中川通男社長(同3人目)、営業第一部の新垣実部長(左)=17日、沖縄タイムス社

 琉球銀行グループの琉球リース(沖縄県那覇市)の中川通男社長らが17日、沖縄タイムス社を訪れ「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に50万円を寄付した。

 同社は沖縄の日本復帰の年と同じ、1972年5月10日に創立された。寄付は同社設立50周年を記念した社会貢献事業の一環。

 松原知之会長は「沖縄の子どもの貧困の解決のためには、少しでも教育をサポートすることが重要だ」と話し、寄付金が入学応援給付金などに充てられることへの意義を語った。中川社長は「銀行もリース業も、最大の地域貢献は存続することだ。グループ一丸となって存続し、地域貢献に努めていきたい」と話した。