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翁長知事「地方自治を保障する憲法を尊重」 憲法記念日で談話

2017年5月3日 15:21

 翁長雄志知事は3日の憲法記念日に合わせ、談話を発表した。施行70周年を迎えた日本国憲法について、「安全で安心な沖縄の未来を自らの意思で描くためには、地方自治を保障する憲法の理念を十分に理解し、尊重することが重要だ」と強調。「県民一人一人が平和と人権について考え、基本的人権を尊重し、平和の創造に貢献することを祈念する」と呼び掛けた。
 知事は世界各地の地域紛争や人権侵害、難民、飢え、貧困やテロが国際社会の問題になっているとした上で、「沖縄県民は古代より万国津梁の精神で、中国などアジア諸国との架け橋として友好関係を築いてきた。その後、沖縄戦や米軍統治などの苦難の歴史を通し、平和と人権の尊さを肌身で感じている」と指摘。さらに「これらの歴史的教訓から、アジア・太平洋地域における平和と交流の拠点として、恒久平和の創造に努めることは私たちの責務であると考える」と、県民の役割を提案した。
 

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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