全日本広告連盟(全広連)の通常総会が18日、那覇市内のホテルであり、第1回鈴木三郎助全広連地域広告大賞最優秀賞・チャレンジ部門賞に、「輝け!みんなの九州プロジェクト」(福岡広告協会推薦)が手がけた「流れ星新幹線」(イベント、空間表現、車体ラッピング、動画広告)が選ばれたことなどを報告した。

全日本広告連盟の通常総会であいさつする大平明理事長=18日、那覇市の沖縄ハーバービューホテル

 全広連の大平明理事長は「沖縄返還50周年の記念すべき年に東アジアで最も魅力のある沖縄での大会開催をうれしく思う。広告界全体の課題を共有し、知恵を出し合い、未来への前向きなメッセージを発信していきたい」と沖縄大会の開幕に期待を寄せた。

 大会組織委員会会長の石嶺伝一郎沖縄広告協会会長は総会後のあいさつで、「光あふれる南の島沖縄へようこそ。南の島の広告祭を通じて、沖縄文化を体感し、それぞれの地域に持ち帰って紹介し、一人でも多くの人が沖縄を訪れるよう、沖縄文化を広げてほしい」と呼びかけた。