沖縄セルラースタジアム那覇で18日に行われたプロ野球公式戦、西武-ソフトバンクの第2戦。主催した琉球放送は同日付の本紙などのテレビ欄で、L字に読むと「復帰50年県勢対決テレビも盛り上げます」となるメッセージを掲載した。実況担当の片野達朗アナウンサーが発案した。

 「復活の山賊打線が来沖」に始まる、山川穂高選手ら県出身選手の活躍を期待する番組案内文。左端を縦読みすると「復帰50年…」の文字が浮かび上がる。

 試合を主催する西武ライオンズのイニシャルマーク「L」にちなみ、L字のメッセージに仕立てた。片野アナは「県出身者が多いチームの対戦を見られるめったにない機会。少しでも盛り上げたいと考えた」と話した。(社会部・島袋晋作)