ウクライナや世界の平和を願い、沖縄県の名護青年会議所と第27回神ヶ森(ジンガムイ)光文字実行委員会は18日夜、名護市の神ヶ森に「和」の文字を点灯させた。市街地を見下ろす斜面に浮かび上がった光文字を、道行く人たちが見上げていた。

世界平和への願いを込めて神ヶ森にともされた光文字「和」=18日午後7時28分、名護市大東(金城健太撮影)

 31日まで午後7時から2時間ともされる。

 点灯式で、青年会議所の新城拓馬理事長は「ウクライナでの戦争報道を連日見て、居ても立ってもいられなかった。『和』の光文字に平和への願いを込めた」とあいさつした。

 4月上旬に企画を立ち上げ、急な斜面の草刈りや100個余りの電球設置などに取り組んできた。

 18日は、ウクライナの人たちを支援するための街頭募金活動もした。21日も、メイクマン名護店で午後4時から実施する予定だ。(北部報道部・金城健太)