日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した4月の主要コンビニ7社の既存店売上高は前年同月比2・3%増の8683億円で、2カ月連続のプラスとなった。一カ所で必需品をそろえる「まとめ買い」が堅調で、平均客単価が11カ月連続で上昇した。全国的に平均気温が高い日が多かったことも押し上げ要因となったもようだ。

 コンビニ大手3社の看板。上からセブン―イレブン、ファミリーマート、ローソン

 1人が1回の買い物で使う平均額は2・8%増の702円。冷やし麺やアイスクリーム、飲料が特に好調だった。商品構成別では、たばこなどの「非食品」が伸び、イベントのチケットを含む「サービス」が上向いた。

 来店客数は0・4%減で、3カ月連続のマイナス。(共同通信)