[B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021―22] [B.LEAGUE 2021―22 PLAY OFF]

 プロバスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)は21、22の両日、沖縄アリーナで準決勝を行い、西地区優勝の琉球ゴールデンキングスは同2位の島根スサノオマジックを迎え撃つ。急成長を遂げたライバルに勝利して、悲願の日本一へ王手をかける対戦となる。

 CS初戦の準々決勝では、秋田を2戦2勝のストレート勝ちで下し、4季連続(2019~20シーズンは新型コロナウイルスの影響で中止)で準決勝進出を決めた。対戦する島根は高い攻撃力を持ち、レギュラーシーズンではキングスのB1連勝記録を止めた因縁の相手。堅守とリバウンドでリズムをつくり、持ち前の勝負強さを発揮する終盤の攻防へとつなげたい。

 21日の第1戦は午後5時5分、22日第2戦は午後7時5分に試合開始。1勝1敗の場合は24日午後7時5分に第3戦を行う。(新崎哲史)

 昨季のCSは千葉ジェッツの選手としてキングスの決勝進出を阻んだコー・フリッピンが、今季は味方として日本一にいざなう。

 秋田との第1戦、気負いするメンバーもいる中、終始冷静だった。19-20で入った第2Q、前線から秋田司令塔に圧力をかけると、相手選手同士がぶつかってこぼれたボールを奪って得点。続くプレーでもスチールを決め、流れを引き寄せた。...