#クラフトオキナワ](20)

 小学生の頃から将来は建築士か大工になるのが夢だったという上原健司さん(36)は、高校卒業後、県内の専門学校でインテリアデザインを学んだ後、さらに県工芸振興センターで木工芸の研修生として木工の技術研修を受けました。

 その後、県外での就職を経て、沖縄へ戻り、2015年に糸満市米須で工房を設立。19年に「WOOD STOVE FURNITURE」として新たなスタートを切り、昨年工房を糸満市の喜屋武に移転しました。工房の名前には「ストーブで暖を取るように、ぬくもりを感じながら時間を過ごしてほしい」という思いが込められています。...