いじめを受け不登校になっていた中学3年の進は、母の勧めにより沖縄の離島に「留学」して一夏を過ごすことに。ホームステイ先の夫婦に笑顔で迎えられたが、そこで課せられる「修練」は常軌を逸したものだった。徐々に施設の異様さが明らかになっていき、進はついに脱出を決意するのだが-。