1972年1月1日付の沖縄タイムス紙面は「胸はずませる竹富町民」の見出しで「海の新幹線」の就航を伝えている。 一方で、船出は前途多難だった。当初の運航開始予定日は同年4月1日。定期航路を始めるには国の許認可が必要になった。しかし、当時は船をつける桟橋がない港がほとんど。