誰でも年齢を重ねると耳が遠くなって周囲の音が聞こえにくくなる。聴覚は日常生活に関わるさまざまな認知機能と関係しており、難聴があると認知症の度合いが高い傾向が知られている。国立長寿医療研究センターのチームは、補聴器をうまく使えば認知機能の低下が進むのを抑制できる可能性を日本人で示した。