2022那覇観光キャンペーンレディの認定証交付式が11日、那覇市役所であり、第46代の普久原実咲さん(28)、新里舞佳さん(22)が観光親善大使として就任した。任期は1年間。

第45代那覇観光キャンペーンレディの畑谷二千翔さん(左)から引き継ぎを受けた46代目の新里舞佳さん(中央)と普久原実咲さん=11日、那覇市役所

 リポーターやナレーター経験のある普久原さんは「那覇は一日中楽しめるのが魅力」と、やちむん通りで焼き物づくり、波の上ビーチの散策、夜は栄町と観光ルートをPRした。特技はテナーサックス演奏、好きな言葉は「好きこそ物の上手なれ」。

 今春大学を卒業したばかりの新里さんは「那覇の街を観光客だけでなく、県民にも再発見してもらえるよう発信していきたい」と意気込んだ。特技はバレーボール、好きな言葉は「いちゃりばちょーでー」。

 披露した衣装はデザイナーの比嘉弥生さんが制作。うりずんをモチーフに、ブーゲンビリアや首里織の模様柄をあしらうなど清涼感ある雰囲気に仕立てた。

 前任の45代キャンペーンレディの畑谷二千翔さん(32)は「コロナ禍で思うようなPRができず悔しい思いをしたが、悩んでいる私にたくさんの人が背中を押してくれた。後任に期待している」と話した。

 認定証を手交した一般社団法人市観光協会の宮里一郎会長は「安心安全な那覇をPRし、コロナ禍で落ち込んだ観光客の呼び戻しに期待したい」と激励した。

(社会部・城間陽介)