鹿児島県の奄美大島で、豚舎の廃水を微細藻類で分解する浄化施設が稼働中だ。豚舎周辺で採った藻類を培養。施設での使用後は家畜の飼料や畑の肥料にする。施設を導入した畜産会社「奄美ミート」会長の新納誠人さん(67)は「世界遺産に登録されているので、自然のものを使った衛生的な処理が必要だ」と話している。