生後2カ月から5歳まで養育していた女児の里親委託を一方的に解除されたとして元里親の50代夫婦が異議を申し立てている問題で、女児の30代の実母が22日までに沖縄タイムスの取材に応じ、「何年待っても娘と会えないことが苦しかった」と里親委託を続けることに疑念が生じた経緯を初めて明かした。元里親に感謝しつつ、女児は現在、実母と以前から関わりのある預け先で暮らし、自身や親族と交流も進んでいることから「今はそっとしていてほしい」と求める。...