ウクライナとの停戦協議でロシア側交渉団長を務めるメジンスキー大統領補佐官は22日、協議が頓挫しているのはウクライナの責任だと述べた。タス通信などが伝えた。

 メジンスキー氏はベラルーシのテレビとのインタビューで、ロシアには交渉を進める用意があると主張。双方が基本的に同意済みの和平合意の草案をウクライナ側に1カ月前に提示したが具体的な反応がないとし、「ボールは完全にウクライナ側にある」と述べた。

 また、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談をロシア側は拒否していないと強調した。(共同通信)