新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていた盛岡市の夏の風物詩「盛岡さんさ踊り」の実行委員会は23日、3年ぶりの開催を決めた。8月1~4日の予定。演者間は2~3メートルの距離を確保する一方、熱中症対策として演舞中の演者にはマスクの着用は求めない方針だ。

 さんさ踊りは例年、色鮮やかな浴衣を着た踊り手が、笛や太鼓の軽快なリズムに合わせて市中心部を約1キロ練り歩く。19年は4日間で計約149万人が来場した。2020年から中止となった。(共同通信)