【テヘラン共同】イラン指導部の親衛隊的な性格を持つ軍事部門、革命防衛隊の大佐が22日に暗殺され、大統領府によるとライシ大統領は23日、「必ず報復する」と述べた。

 23日、イランの首都テヘランで演説するライシ大統領(AP=共同)

 司法府幹部はツイッターで「イスラエルはテロ行為の責任を負わされる」と主張した。イランがイスラエルへの報復に踏み切れば、中東情勢の緊張が高まる恐れがある。

 イランメディアによると大佐は精鋭「コッズ部隊」所属で、シリアでの戦闘経験がある。22日に首都テヘランにある自宅前の車の中で、バイクに乗った2人組から計5発の銃弾を受け死亡した。(共同通信)