琉球銀行(川上康頭取)と沖縄銀行(山城正保頭取)は23日から、相続手続きに必要な関係書類の情報の共有化を始めた。相続人が両行に口座を持っている場合に、どちらかの銀行へ出向けば、他行に行かなくても相続手続きを進めることができる。相続人にとっては大幅な利便性向上になり、銀行側も事務効率化が期待できる。

 両行が結んだ包括業務提携「沖縄経済パートナーシップ」に基づく取り組み。銀行間での情報連携はハードルが高く、ワンストップ化は全国でも珍しい取り組みという。...