東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設を巡り、沖縄県外から派遣された機動隊に県が燃料費や車両修繕費を支出したのは違法だとして、当時の県警本部長らに約913万円を請求するよう知事に求めた住民訴訟の控訴審第1回口頭弁論が24日、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)であった。県側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は8月31日。

 住民側の意見陳述で、母が...