24日午後4時5分ごろ、沖縄県糸満市の沖合を航行中の船の乗組員から「糸満漁港沖合の岩場に漁船が乗り上げている」と118番通報があった。那覇海上保安部によると、乗り上げた船には人が乗っておらず、所有者の60代男性と連絡が取れていないという。那覇海保が周辺を捜索している。

(資料写真)糸満漁港(画像を一部修正しています)

 那覇海保によると、見つかった漁船「順風丸」(4・8トン)の所有者は、22日の午前中に出港し、家族には23日までに帰ると伝えていた。23日の夕方ごろから連絡が取れていないという。