昨夏の東京五輪レスリング女子50キロ級金メダルの須崎優衣(キッツ)が25日、東京都新宿区の母校、早大で功績をたたえる金色の郵便ポストの除幕式に出席し、2年後のパリ五輪へ「挑戦者としてゼロからやっていき、2連覇を目指して頑張る」と意気込みを語った。

 功績をたたえる金色の郵便ポストの除幕式に出席した東京五輪レスリング女子50キロ級金メダルの須崎優衣=25日、東京都新宿区の早大

 金色のポストは政府と日本郵便による記念事業で、金メダリストにゆかりのある場所に設置される。

 須崎は今春早大を卒業し、新社会人として働きながら、引き続き早大を拠点に練習している。東京五輪後は実戦を離れているが、世界選手権(9月・ベオグラード)代表選考会を兼ねる6月の全日本選抜選手権で復帰する。(共同通信)