滋養強壮の効果がある薬酒を「養命酒」として全国に広め、肉体疲労や冷え症などで悩む人に届けている。  養命酒は、関ケ原の戦い後の1602年、長野県南部の伊那谷で製造が始まったと伝わる。1923年、この地に製造販売企業「天龍舘」がつくられ、本格的な販売を始めた。51年、今の社名に。