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暫定配備の米空軍F16、嘉手納基地で訓練開始 周辺自治体「容認できない」

2017年5月8日 10:30

 米太平洋空軍は8日午前、米軍嘉手納基地(沖縄県)に暫定配備した米コロラド州バックリー空軍基地所属のF16戦闘機2機の訓練を開始した。

訓練のため嘉手納基地を離陸する米軍のF16戦闘機=8日午前10時3分

 午前10時ごろ、F15戦闘機2機が離陸した後、F16戦闘機2機が立て続けに離陸し、沖縄市方面に向かった。 

 米太平洋空軍によると、F16計12機と兵員250人を3~4カ月間、嘉手納基地に暫定配備するとしている。4日に8機、5日に2機の計10機が同基地に飛来した。

 暫定配備での訓練に伴う騒音激化が懸念され、基地周辺自治体からは「容認できない」と反発の声が上がっている。

 F16は4月、米アンドルーズ空軍基地所属の1機が東部メリーランド州で墜落事故を起こしている。

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