1974年のハーグ事件で逮捕され、無罪を主張したが実行役と共謀したとする有罪判決を受けた「日本赤軍」元最高幹部重信房子受刑者(76)が、28日に懲役20年の刑期満了を迎えるのを前に、長女メイさん(49)が26日、東京都内で共同通信の取材に応じた。重信受刑者の出所後の活動について「暴力ではなく権利の中でやれることをやると思う」と話した。

 インタビューに応じる重信メイさん=26日午後、東京都内のホテル

 母親とは服役中の東日本成人矯正医療センター(東京都昭島市)で25日に面会したばかりだというメイさん。刑期満了後、重信受刑者がツイッターなどの交流サイト(SNS)を活用して思いを発信する意向があると明かした。(共同通信)