【南城】「~尚巴志王生誕650周年記念~第19回尚巴志ハーフマラソンin南城市大会」(主催・同実行委員会、南城市、南城市体育協会、共催・沖縄タイムス社、琉球放送)が11月6日、南城市内で3年ぶりに開催される。27日、市内で安全祈願と記者会見があり、古謝景春市長は「琉球王国の礎を築いた尚巴志王の精神を受け継ぎ、大会の再出発とコロナからの脱却に向けた年として盛り上げたい」と意気込んだ。

尚巴志ハーフマラソンin南城市大会の開催を発表する古謝景春南城市長(右から4人目)ら大会関係者=27日、南城市役所

 新型コロナウイルスの影響で、2年連続で延期していた。日本陸連のガイドラインにのっとり、定員を5千人に縮小。コロナ対策でナンバーカードと参加Tシャツを事前に郵送し、当日の選手受け付けは廃止する。当日は健康チェックシートの提出が必要で、検温や消毒も徹底する。

 種目はハーフ(高校生以上)と3キロのロード(小学生以上)。参加料は一般がハーフ6千円、ロード5千円。18歳以下はハーフ4千円、ロード3千円。6月6日から申し込みが始まり、郵便振替は7月20日まで、インターネットや電話申し込みは8月8日まで受け付ける。定員に達し次第、締め切る。問い合わせは大会事務局、電話098(947)6866。

(南部報道部・我喜屋あかね)

(写図説明)尚巴志ハーフマラソンin南城市大会の開催を発表する古謝景春南城市長(右から4人目)ら大会関係者=27日、南城市役所