沖縄県大宜味村塩屋の埋め立て地「結の浜」に建設予定の新たなリゾートホテルが、2025年度に完成予定であることが27日分かった。宮城功光村長が同日、沖縄北部法人会が開いた講演会で明らかにした。ホテルを全国展開するルートインジャパン(永山泰樹代表取締役)が運営する。

(資料写真)沖縄の海

 新型コロナウイルスの影響などで着工が遅れていた。地域住民に説明を進めており、23年度に着工する見通し。客室は約200室で、大浴場やプールも整備する予定。

 宮城村長は「村の人口増加や雇用効果に大きな期待ができる。村は世界自然遺産の入り口で、ホテル建設は観光振興に重要な役割を果たすだろう」と話した。(北部報道部・玉城日向子)