プロバスケットボール男子Bリーグ1部の王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝第1戦が28日、東京体育館で行われ、琉球ゴールデンキングスは宇都宮ブレックスに61―80で敗れ、2戦先勝のゲーム初戦を落とした。

キングス―宇都宮 第2Q、シュートを決めるキングスのコー・フリッピン=東京体育館(Bリーグ提供)

 第1Q(クオーター)は外からコー・フリッピンが3点シュート、アレン・ダーラムとジャック・クーリーはインサイドの競り合いから得点し、19―18でスタート。第2Q序盤には岸本隆一が3点シュート、クーリーはバスケットカウントの3点プレーを決めきるも、中盤以降は宇都宮の3点シュート攻勢を受けて、35―38で折り返した。

 第3Qは守り合いから一転し、互いに得点を重ねたが、中盤に小野寺祥太、今村佳太が3点シュートを決め、56―54。第4Qは5分間で2点しか得点ができず、チームファウルから終盤には宇都宮にフリースローを与え、このQだけで5―26と精彩を欠き、突き放された。

 次戦は29日午後4時5分、東京体育館でCS決勝第2戦を行う。