東日本大震災からの復興を願い、東北6県を代表する夏祭りが集結する第5回「東北絆まつり」が28日、秋田市で開幕した。航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が市上空を飛行し、大勢の来場者でにぎわった。夜には新型コロナウイルスの影響で過去2年、中止していたパレードが3年ぶりに復活する。29日まで。

 「東北絆まつり」に合わせ、展示飛行を披露する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=28日午後、秋田市

 28日は朝から雨が降ったりやんだりの空模様で、一時は飛行が危ぶまれたが、午後1時半過ぎ、6機で隊列を組んだブルーインパルスが雲間から姿を見せると、来場者から「おーっ」と歓声が上がった。メイン会場では秋田の郷土芸能が披露された。(共同通信)